今回はロビン・トロワーとスィートです。
ロビン・トロワーと言えば、言わずと知れたプロコム・ハルムの元メンバーですが、ソロ後は、ウリ・ジョン・ロート(スコーピオンズ,エレクトリック・サンなど)やフランク・マリノ(マホガニー・ラッシュ)
等と共に「ジミ・ヘン症候群」の一角を成していましたっけ。(今でもそう呼ばれているのかな?)
3人の中では一番味わい深いプレイをする人だと勝手に思っている次第ですが、そんな彼(偉そうに・・・)が乗りに乗っていたのがこのライブ・アルバムの頃ではないでしょうか?
彼のプレイには間違いなくジミ・ヘンが憑依してますね。
エフェクター使い過ぎだとか何だとかの酷評もあるようですが・・・
確かにワウかけ過ぎてミック・ボックス(ユーライア・ヒープ)状態になる時もありますが・・・
まあ、聞いた自分が良いと思えばそれでいいんではないかと(またまた偉そうに・・・)
そして忘れてならないのが、Vo,Bのジェームス・デュワーとDrのビル・ローダン。
ジェームス・デュワーのヴォーカルは文句無しでしょう。ブルージーかつソウルフルな歌い舞わしは素晴らしい!
特に「デイドリーム」のような歌いあげるタイプの曲では鳥肌もんです。
ベース弾きながら歌う人では、グレン・ヒューズ(トラピーズ,ディープ・パープル,ヒューズ・スロール,ブラック・サバスなど)と共にお気に入りの一人です。
ビル・ローダンのタイコはとても心地よく、手数は多いけど嫌味じゃない。
スリーピースのバンドはたくさん有りますが、この方々も間違いなく最強のひとつだと思います。
CDで買い直した時に2in1で購入してしまったので、オリジナルとジャケットが異なりますが、お許しを・・・ライブは右側です。

<曲目>
1,トゥ・ローリング・ストーンズ
<メンツ>
でもってスウィート。
正直言って、このバンドに関しては全盛期時代以外はあまり存じておりません。
後になってから、初期の作品を少し聞いた次第です。
1968年デビューだから、実は古いんですよね、この人達。
全盛期時代のアルバムには、ザ・スウィート('73),スウィート・ファニー・アダムス('74),荒廃の街角('75),ライブ・アンド・ベスト('75),甘い誘惑('76),明日なき青春('77)などが有ります。
ヒット曲としては、「フォックス・オン・ザ・ラン」,「アクション」,「ブロックバスター」,「ロックン・ロールに恋狂い」あたりでしょうか。
「フォックス・オン・ザ・ラン」においては、ゴールド・ディスクも受賞してます。
個人的には「初恋の16才」や「セット・ミー・フリー」がお気に入りですが・・・
サウンド的には、グラム・ロックとハード・ロックの中間?とでも言いましょうか。
ちょっとクィーンぽい所もあったりして・・・
ただこの人達、必ずアルバム中に2曲位はへんちくりんな曲(失礼)が入ってるんですよね~
ルックス的には、キラキラ衣装でスレイドをもうちょっとスタイリッシュにしてカッコ良くした感じかな(意味わからん)。
ローリー寺西さんなんかは好きなんじゃないかなあ~
総体的には決して順風満帆なバンドではなかったみたいですが、ロック界にはしっかり功績残していると思います。
エンジェルよりは恵まれてるかも・・・(エンジェルファンの方すいません)
1981年に残念ながら解散してしまいましたが、その後も再結成・再解散を繰り返しながらも頑張ってるようです。
そうそう、1976年には来日も果たしてますよ~
「俺朝」時代ってことなので「甘い誘惑」など・・・

<曲目>
1,アクション
2,昨日の雨
3,白ねずみ
4,恋の特効薬
5,フォックス・オン・ザ・ラン
6,恋はだましあい
7,ゴキブリ野郎
8,星あかりの女
9,キープ・イット・イン
10,7月4日
<メンツ>
Vo,G・・・ブライアン・コネリー
G・・・アンディ・スコット
B・・・スティーヴ・プリースト
Dr・・・ミック・タッカー










って子供心に思ったもんです。


















